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よくある質問

  • 【最重要1】思考の大枠の流れ

    依存脱却するために自分と向き合う要素の大枠をまとめました。


    大枠として重要な要素は

    自分を満たす⇄受け入れるキャパを増やす

    この2つの要素です!

    ありのままを受け入れるにはキャパが必要です!
    このキャパの大きさは自分軸の強さと比例します!
    (受け入れられないのは受け入れた時に自分で自分の道を切り開く意思決定能力を持っていないから)


    この満たす受け入れると同時並行でやっていきましょう!
    満たすの要素も受け入れるの要素もどちらも細分化したものが
    日報に含まれています!


    ・主体的に動いて満足度を増やす
    ・感情の揺れに気づいて受け入れた上で整える

    どちらも日常からやっていきましょう!


  • 【最重要2】日常の過ごし方で恋愛が180度変わる


    全ては日常からきています!
    日常からできなくて恋愛だけできるなんてことはありません!
    (思考、考え方、捉え方は日常と同じ)


    なのでここでは日常からできることをまとめました!
    ワークもあくまで''ヒント''でしかありません。


    行動ベースの実体験が一番習得が早いので
    日常の重要性を体感してください!


    日常で大事なことは


    📌心の余裕を作る(気づき、深掘り)
    📌承認欲求を受け入れる(わがまま。でもそれが現状)
    📌日常から承認欲求を自分で満たしてあげる(そもそもの心の余裕を作る)

    (気づく、深掘り、受け入れる、これからを考える、日常ベースに落とし込む、行動、試行錯誤)
    この循環です!


    まず大前提心の余裕がないと
    承認欲求ダダ漏れで他人への期待が止まりません。


    📌心の余裕を作る(気づき、深掘り)


    ・心の余裕のなさに気づく
    (自分の感情に敏感になるまたは自分の考え方、当たり前、普通などいつもスルーしてる部分に違和感を持つこと)

    ・必ず自分の基準がある。
    でもこの自分の基準は周り全員の基準とは違うことがよくある。
    つまり、自分の基準で相手を見るとは相手のありのままを見ているんじゃなくて自分の枠内でしか見てないという束縛でしかない。


    ・その時自分の求めていることを出す
    例)例えば彼から連絡がなく不安になったという出来事があった
    →いつもは仕事終わりに連絡が来る。や自分だったら仕事終わりに連絡する。けど来ない。
    →つまり『私は彼にいつも通り、私の思い通りに(一言でもいいから)連絡をして欲しかった』



    📌承認欲求を受け入れる(わがまま。でもそれが現状)
    例)承認欲求
    連絡が来ることで自分が安心したかった。
    連絡をしてもらうことで自分が最優先で愛されてると感じたかった。
    のようなイメージ

    ※ここで気づきを入れるなら
    連絡をしてもらうことで自分が最優先で愛されてると感じたかった。
    →こういうところで自分は連絡は愛情表現という考えをしていたんだ!と。気づける。




    ここまで自分のことだけ考えればいい。
    この状態がありのままである!!


    そこを『受け入れる』
    これは普段は言語化して認識することで受け入れるに至っているが
    実際は『自分なりの受け入れ方』を見つけた方がよい。
    (例えば自分にハグをするイメージなど)



    📌日常から承認欲求を自分で満たしてあげる


    ありのままを見た上でまず自分の理想のありたい姿を出す!

    理想はこう。
    例)連絡に一喜一憂せずに自分の時間を大切にしたい

    現状は上。
    例)連絡に一喜一憂してる


    必ずギャップがあります。
    このギャップがなぜ生まれるのか??
    思考や考え方、捉え方、承認欲求という視点で見る



    例)自分の時間を大切にできないのは彼からの承認欲求を満たすことを求めているから
    →自分で承認欲求埋める必要性がある
    →どんな思考をしている時に出ているのか?
    →その思考は日常のどんな時に出ていて、
    →日常から埋めるためにどうしたら良さそうか?




    →自分の求めてることを叶えてあげる(深掘り)
    or
    →些細なことから幸せを感じ取る(捉え方を変える)
    →捉え方を変えるには?
    現状を深掘りして
    理想と現実のギャップを出す

    →このように試行錯誤して日常の行動にまで変化を与えること!!











    →できてきたら余裕のなさしかり、気づき、深掘り、承認欲求、日常ベースなどをパターン化する
    パターン化することでより未然に防ぐためのヒントになったり、より細かな部分に気づけるようになる!!







    流れ(上と大枠は同じ、落とし込みやすいように表現を少し変えてます)

    まず自分の状態に気づく
    →なぜなのか?を考える
    →ここで自分の基準を出す
    (この自分の基準が期待。つまり、自分の思い通りにいけ!と思ってるということ)
    →自分だったら。という自分の求めてること(期待の具体的内容)を出す
    →求めてることを相手にしてもらうことで自分のどんな承認欲求(存在価値)を満たそうとしてるのか?を明確にする
    【ここまでがありのままを受け入れるために必要】



    【ここからがこれからという自分軸、自立、自己肯定感、自信、成功体験等に必要なもの!】
    今、上までで自分のありのままの姿が見えたので
    その現状を踏まえた上で『自分がどうありたいか?』
    『どんな人間でいたいか』『どんな行動を取りたかったか?』


    そしてこの理想が日常ベースでどうやったら満たせるのか?
    (どんな考え方、捉え方をしたらいいのか?)



    日常から自分を満たすには

    ・自分の求めていることを叶えてあげる
    →気づきと深掘りを応用する
    →その時自分が求めていることを出して自分のために行動をすること


    ・日常から自分を満たす考えや捉え方をすること
    →自分の納得した意思決定が必要になる


    例)飲み物を買う時、
    →なんとなくお茶を買うのか、自分がお茶が飲みたいからお茶を買うのか。
    このちょっとした認識の違いの積み重ね。

    例)道を歩くとき、
    →なんとなく右側を歩くのか、自分の行きたい方向に近いから右側を歩くのか。
    このように意思をしっかり持って説明できるくらいに明確にすることが大事!!


    このくらい些細なことから意思を持つ練習をするといい。
    これができないといざという時に自分の考えを表に出せずに言えなかった。のようになる。


    ・意思決定した自分を褒める
    →できなかったことが一つできたということは成長である!
    →些細なことでも褒めること(口に出すとよりよし)
    →これが自信になり、成功体験となり自己肯定感、自分軸につながる






    この成長を成長と捉えるかどうかも自分の基準をどこに置くかで変わる。



    ありのままを見れてる時は自分の基準はありのままの自分になる。
    →成長を成長と感じることができる


    ありのままを見れていない時は自分の基準は理想になる。
    →理想は目標であり、できてなくて当然なので、『自分はダメなんだ』と自己嫌悪に至る。
    →この場合はなぜそうなってるのか深掘りでありのままを見るように方向修正








    これだけできれば大抵どうとでもなります!!
    大枠はこうなのであとは自分のやりやすいように、癖に合わせて取説を作って見ましょう!
    自分で作ることが大事です!!




  • 逆算する考え方を持つこと!!
    (点と点を線につなげる)

    点と点を線にする考え方を持ちましょう!!

    思考法として

    現状と理想
    まず、この二つがあります!


    そして現状から『何かを変えること』で理想となります!
    形としては
    現状→??→理想
    こうなります!
    細分化すればするほど
    現状→??→??→??→??→??→??→理想
    と??の数は増えていきます!(増やすほど精度が上がる)



    まず深掘りをすることで
    現状把握を明確にします!!

    そして今度は自分の理想(ありたい人間像(自己完結する))を明確化することが必要です!
    これを細分化することで
    現状把握の深掘りとの考え方の違いが出てきます!

    この??を見つけるために
    逆算思考が必要となります!


    逆算思考とは
    例;
    現状→自己肯定感が低い→なぜなのか?どういう考えをしていてどういう行動をとっているのか?
    理想→自己肯定感が高い→なぜなのか?どういう考えをしていてどういう行動をとっているのか?

    この二つの差を明確にすることが
    上の??の部分を明確にすることです!!


    これらの思考を点と点を線につなげること
    現状→こうする→こうする→理想になる


    この一本道を付帯的にできればできるほど自分の扱いができるようになるので、
    詰まった時はこの線が一本になっていないからこそ、
    深掘りして原因追求していきましょう!!

    『詰まってる時はこういう形になっている』

    元々の問題
    現実→仮説A→理想
    これがうまくいかなかった
    現実→仮説B→理想
    これもうまくいかなかった

    仮説A、Bについて原因追求(なぜうまくいかなかったのか?)


    そうすると
    現実→仮説C(この中にまた現実→理想のギャップ)→理想
    という形が出る

    この内側の理想と現実のギャップを埋めることで

    現実→うまくいく結果→理想
    という一直線になります!!



    日報は主に現状把握メインでやっているのでこの理想の細分化も同じようにやっていくことが大切です!!





  • 感情的になるのはなぜ??

    感情的になるのには理由があります。

    それは自分の思い通りにいかなかったから
    というわがままです。
    (思い通りにいくと思っている)


    必ずイライラした時や不安になった時には
    まず自分の基準を持っていて、


    その基準通りの動きを彼がしてくれなかったから
    思い通りにいかないことに悲しんだり、
    思い通りにいかせたいとイライラします。


    つまり、自分が自分の基準を常に把握しないと
    感情的になることも止まらず
    期待も止まらず感情のままぶつけてしまいます。


    まずは常に自分の基準が何か、
    相手に何を求めていたか?
    を考えて過ごしてみましょう!!


    追記
    『思い通りにいく』と思っているところに
    『期待』と『正当化』(平等)などの概念があります。


    これだけやったんだから返してくれるよね。
    と言わんばかりに。


    ですがそもそもお腹いっぱいの人にご飯あげたから
    その分返してと言われても
    あなたが強引に渡してきた。
    +返しては理不尽極まりない。

    この様なことを平然とやっているわけです。
  • 自分で自分を満たす方法

    これは自分の捉え方、
    考え方を変えていくのが一番です!


    もちろん何か新しいことを挑戦したりすること、
    行動することも大事です!
    →新しいことに挑戦する場合は目標を立てること!


    目標は具体的にしてやることを
    明確にすることが大事です!



    でもそれだけではどうしても暇な時間ができたり、
    日常の常に満たすという状態にはなれません。


    そのため、
    日常のないものに目を向けるのではなく、
    あるものや当たり前であるものに感謝をして
    些細な出来事で自分を褒めてあげましょう!


    例えば今日も猫が歩いてる!かわいいな〜!
    としょうもないことで笑顔になれたらどうでしょう?


    それで幸せを感じ、
    自分がポジティブになれるなら
    悪いことはないですよね!!


    しょうもないことでいいです!
    言葉にだし、
    笑顔まで作ると自然と楽しくなってくるものです!


    この些細なことに気づく
    または
    日常から自分の求めていることを明確にして叶えてあげましょう!



    例えばあなたが何か飲み物を買う時、
    必ず自分の意思があります。


    ですが、声を聞かないといつもお茶だからお茶を買います。
    これが仮にお茶でない場合は意思を疎かにし、


    お茶の場合はなんとなく買ってるので
    自分の意思とマッチしてるのにも関わらずなんとなく買った。
    でしかなく自分の意思を大切にしたという認識にはなりません。



    どんな選択をするにしても
    『私はこれがいいからこの選択にする!』
    という意思を明確にすることが
    自分を日常から満たすということにつながります!




    なんとなくは日常の当たり前になってるところなので
    当たり前を疑い、意思を持つことが大事です!
    この日常からの改善が恋愛にも影響します!
    恋愛だけ別物と考えるのはやめましょう!


    恋愛だけできることはありません。
    思考は日常からつながっているからこそ、
    日常からの過ごし方が最重要です!


    自分の考え方や捉え方は
    日常がベースとなっているので
    日常からの改善が最重要です!!


    日常に起こる選択一つ一つに
    意思、意図を持って、自分がやりたいからやる!!
    の状況を作りましょう!!
  • 自己肯定感を高める方法

    自己肯定感を高めるためには自己受容が必要です。
    これは自分が嫌いである自分の部分をそれでもいいと
    受け止める必要があります!
    これも声に出した方がいいです!


    そしてここで止まるのではなく、
    これからを考えることまでがセットです。


    過去は変えられないからこそ、
    これからどうするかという考えを持つ必要があります!
    (自分軸と密接に繋がってる!)


    さらにいうなら
    まず思い込みや理想の自分を演じたい
    自分がいることも受け入れないといけません。
    ここも気づきが最優先です!


    気づいた上で、
    じゃあ理想の求めている自分は何か?
    実際の現実は何か?
    というギャップを気づかないといけません!


    ここギャップがあって当然です。
    ギャップのない人間などいません。


    完璧な人間はいないし、
    完璧に近づきたいなら弱い部分を受け入れた上で
    改善しないといけないからです!
    そしてこれからを考える必要があります!


    実際にあなたの周りにいる輝いている人や、
    結果を出してる人(スポーツなども例外なく)は
    自分の弱さを知っています。


    物事は一長一短だからこそ、
    自分の強みは前面に出し、弱みは隠すのではなく、
    受け入れた上でどう弱みを改善していくかを
    自分で試行錯誤していく必要があるんです!


    そしてこれからが自分と向き合うということです!!
  • 自分軸を持つ方法

    自分軸を持つ方法は
    常に『自分がどうありたいか』
    という意見を持つことです!


    僕に質問する際も、
    周りの意見を聞く際も、
    何か物事が起こった際も、
    いついかなる時も、


    自分だったらどうするか、
    自分はありたいか、
    という考えをすぐに
    言葉にできるほど明確にする必要があります!



    伝える伝えないは時と場合によります。
    ただ、自分の意見を
    明確に持っているかどうかの違いです!


    相手を尊重するにしても
    自分だったらこうするかな。
    という考えを持ちましょう!


    ここを持つことによって自分はこうだけど、
    相手はこうでどっちもいいよね。
    と本当の意味での尊重ができるようになります!
    その尊重ができない場合は深掘りが必要です。

    自分がなぜそう思ったのか?
    相手はなぜそうしたのか?
    →詳しくは感情のコントロールのところへ!
  • 自立する方法

    自立には思考力が必要です!
    僕が答えを教えず
    遠回しのように毎回考えさせるのもこれが理由です。


    考えないと自立にはなりません。


    そして相手に自立かどうかが伝わるポイントとして
    答えだけでなく考え方を伝えれているかどうか?です


    毎回僕がなぜ?を問うのも、
    深掘りをさせるのも
    考え方に自分で気づかせるためです!


    自立をしていない人は
    『会いたい。寂しい。』のような答えを伝えます。


    でもこれだけでは理解ができません。
    あなたが彼のことを理解できないにも
    この過程がわからないからです。


    過程とはその思考に至った経緯です。
    彼が『どうなってどうなったから』
    悲しい気持ちになった。
    という『』の部分が必要なんです。


    自分がここを考えれるようになると
    相手にも考え方が伝わるので
    彼は理解がしやすいし、
    尊重もしてくれるようになります。


    さらに自分がそういう考えを
    できるようになることで
    相手の行動の意図もわかるようになってきます!


    〇〇だからこういう行動をとったのか!と!



    白黒思考が良くないというのは答えだけを求めて
    この過程が疎かになり、
    相手を理解してるように見えて
    答えしか求めていないからです!!


    本当の信頼を得るには
    この過程に自分が目を向けることで
    これが自分と向き合う必要性でもあります!
  • 感情のコントロール方法

    テキストの感情のコントロールにまとめています!
    Noteにもまとめています!


    手順、順序も書いてるので
    頭に叩き込むほど確認してみてください!

    感情のコントロール(マインドマップ)


    感情のコントロール(Note版)


    感情のコントロールはいついかなる時も使えます!
    それは自分の言動には
    感情が必ずセットでついているからです!


    それが潜在意識であろうと知る必要なところです!!
    深掘りが必要です!!



    そして基本的に感情的になっている時は
    『自分の承認欲求を相手に求めている』
    ということです!


    自分で自分を満たせないから
    期待して相手に求める。


    でそれを思い通りにしてくれないから
    感情的になっているという
    わがままでしかないんですね。


    なので感情の深掘りをするとそのことに気づくので
    感情的になることは一気に減ります!


    逆にいうなら感情的になるのが止まらない場合は
    ここの深掘り不足で自分のわからないことを
    彼に丸投げして押し付けているということを
    肝に銘じておきましょう!
  • 論理的思考と感情論

    男性は論理的思考(理論)
    女性は感情論


    ベースはこれです。
    そして論理的思考と感情論はかけ離れています。

    論理的思考とは点と点がつながっていることです。
    〇〇だから△△

    感情論とはただ感じたことに対して
    主観(これまでの経験則で)
    物事を測るということです!
    そしてこの感情論の経験則は人それぞれです。




    その感情論をぶつけられるということは
    あなたにとっては当たり前、
    彼にとっては当たり前でないことを
    押し付けられるということです。


    ここが束縛に感じるんですね!
    それはあなたはそうかもしれないけど、
    同じ生き方をしていない
    彼には当たり前ではないから。


    感情論をぶつけるとは
    主観をぶつけているだけであり、


    話し合いじゃなく
    相手を自分の思いのままコントロールしたい
    というわがままでしかないんです!


    感情論になればなるほど、
    感情のコントロールができない人ほど
    男性側は束縛されてると感じています。



    さらにいうなら
    結婚は論理的思考が必要です。


    それは現実は感情では
    どうにもならない残酷だからです。


    わがままで押し通るほど甘い世界ではなく、
    ルールがあるからこそ、
    ルールに沿って生きていかなければなりません。


    彼との関係であれば極論いうと
    感情論でなんとかなるかもしれませんが
    (上の理由からどうせ離れるが)


    一緒に生きていくとなると
    感情論で物事を測るということは、
    現実逃避でしかなく、

    彼が全ての決定権
    責任を持たないといけない。
    ということで結婚をしたくないんですね。



    また別の見方をすると
    感情論は一貫性がないです。他人軸です。


    というのも自分の感情が動く時というのは
    必ず外的要因が関係しています。
    周りの変化があり、自分が変化する。
    これは他人軸です。


    つまり、論理的思考を持つ人が自分軸になります!
    上の自分がどうありたいか
    というのを考える時も感情ではなく


    論理的に自分が人間として
    どういう理想を描いているか。
    で考えてみましょう!
  • もやもやの清算の仕方

    これは感情のコントロールの一環です!

    ・なぜモヤモヤするのか
    この原因を見つけましょう!

    見つけ方としては深掘りですが、
    具体的な深掘り方法として、


    ・自分は彼にどんな期待をしていたのか?
    ・それによってどんな承認欲求を
     満たしてもらいたかったのか?
    ・けど実際にはどんな現実だったのか?


    このギャップがもやもやの原因です!
    そしたら自分と相手を切り分けて
    まず自分がそういう期待をしていた理由と
    現状を受け入れる。


    彼がその言動をとった事実を受け入れる。
    (そういう人だから)


    その上でこれから自分がどうするか、
    どうありたいか、どうしたいか。
    を考えましょう!


    感情のコントロールの流れ通りです!


    自分というコントロールの範囲内だけ
    考えることがポイントです!
    彼のことを考えて期待しても
    いい方向には進みません。


    ここで彼がこうしてくれればいい。
    は願望であってあくまで提案です。
    いっても叶えられなくても当たり前です。


    もしここで叶えてくれないと
    被害者ヅラするのであれば


    ここにも相手は言ったからしてくれるという
    期待が入ってることに気づきましょう!
    その現状や状況をわかっておかないといけません!!

  • 『べき』は我慢!捉え方を変えよう!

    『〇〇すべき』は感情の爆発の元です。


    『べき』を使っている時は自分の感情を押し殺し、
    そうした方が良さそうのような圧力に負けて
    自分の行動を変えようとしているときに使う言葉です


    例えば掃除は毎週すべき。
    という考えをしているとします。


    まあそりゃした方がいいですよね!
    でもべきは自分が納得いってないから
    なかなか行動に移せません


    逆にいうと自分が行動できない時ほど
    『べき』を使っています。



    『べき』は捨てる。
    自分がそうしたいからそうする。
    という認識にしましょう!
    これは周りからみても後者の方がいいです。


    何か仕事を任せられたとして
    嫌々してると自分も気が進まないし
    周りから見ても残念。いいことはありません。


    であればどうせやらないといけないなら
    気分よくやった方が自分もいいし、
    周りから見てもいいですからね!


    そしてここの捉え方の変換に深掘りが必要です!
    これも感情のコントロールのように
    深掘りをしていくといいです!!


    現実はあるもので過ごしていくしかないからこそ、
    あるものをどう捉えるかで
    自分の人生は明るく輝き出します!

  • うまくいかない時のチェックポイント

    ・答えを求めすぎていないか?
    →過程が大事!

    ・視野が狭くなっていないか?
    →そもそも視野が狭いとは?

    ・自分ではなく彼に目がいっていないか?
    →「自分がどうありたいか、どうしたいか」が疎かになっていないか?

    ・自分と相手を分けて考えているか?
    →当たり前だからと主観で測っていないか?

    ・自分の欲求に気づけているか?
    →求めてるものはなに?に答えられるか?

    ・自分を満たすために
     彼を利用する考えになっていないか?
    →自分でやろうとして何をどんな動きをしたのか?
     やらずに諦めて甘えていないか?


    できていないなら
    『なぜできていないか?』です!
    ここも期待や承認欲求も表れなので


    自分の求めてることや自分の基準
    どんな承認欲求を持っているかを
    考えましょう!!
  • 彼が求めていること

    まず一番は自立です。
    依存とは真逆のことです。

    その上で関係性をどう深めていくか。です。
    関係性の深さは人間性の深さと同じです。
    色んな体験をして色んな挑戦をして
    努力をしている女性が輝いています!


    別に上手くいってなくていいです!
    上手くいっていないからこそ
    助けてあげたいという気持ちになるのです!


    つまり、ありのままを出せば、
    ありのままを受け入れた上で
    頼られる!という感覚になるのです!



    魅力のなさとは
    逆に自分が殻にこもっている状態のことです。
    殻にこもっている状態が依存を引き起こしています。
    (不安や恐怖など思い込みからきてる)



    そして物事には段階があります。
    最初は関係性の深さを作らないといけないし


    関係性の深さを作ってから信頼が出来上がり
    それによって結婚も視野に入れるわけであって
    その現状把握が必須です。


    現状把握ができないと
    例えば付き合いたい人がいるとして
    その人に出会ってすぐ
    遊んだこともないのにいきなり告白する。


    のように狂ったことをしてしまいます。
    状況把握しないと
    成功には程遠くなってしまいますからね。
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重要な視点
(恋メンの実体験)
みんなが必ずと言っていいほど引っかかる要素、
詰まる要素、通る道を上手に
言語化してるので置いておきます!


具体的な要点で書いてくれてるので
自分の日常に当てはめて考えてみてね!


『何をするか』ではなく
『誰とするか』(これは横に広げた視点)
のように


『何をするのか』ではなく
『なぜそれをするのか?』(これは深掘りした視点)
ここが重要な視点!


なぜ?という意図に自分を満たすヒントがあるよ!!